石井町議会 2021-09-13 09月13日-02号
9月9日には、町内の金融機関、四国銀行、阿波銀行、徳島大正銀行、各地区の郵便局また、JA名西郡などに協力をいただき、所有するATMに注意啓発用スイングポップ──これでございます──を取りつけ、ATM前での電話詐欺ですと役場職員による誘導はしないことなど目で見て分かるようにし、被害を未然に防ぐことができるよう啓発を行ったところでございます。
9月9日には、町内の金融機関、四国銀行、阿波銀行、徳島大正銀行、各地区の郵便局また、JA名西郡などに協力をいただき、所有するATMに注意啓発用スイングポップ──これでございます──を取りつけ、ATM前での電話詐欺ですと役場職員による誘導はしないことなど目で見て分かるようにし、被害を未然に防ぐことができるよう啓発を行ったところでございます。
また、市教育委員会では、石材表面に劣化が見られたドイツ兵の慰霊碑の保存修復など、遺構保全を行うとともに、多くの人に史跡の歴史と価値について理解を深めていただくため、説明板の設置や史跡見学会の開催のほか、令和2年3月には周知啓発用の冊子を作成し、市内の児童・生徒や県内外の関係機関に配布するなどの施策を講じてまいりました。
次に、国指定史跡となった板東俘虜収容所跡を平和学習の場として活用することについて質疑があり、記念シンポジウムの開催、説明看板の設置による見学環境の整備を行うとともに、令和元年度には啓発用の冊子が完成予定となっており、令和2年度には整備した環境や冊子等を利用し、板東俘虜収容所跡を平和学習の場として活用していただけるよう取り組みたいとの説明がありました。
平成31年度につきましては,この計画をもとに,ゲートキーパーの養成講座等,それから自殺予防のリーフレットの作成,配布,啓発用ののぼりの作成,それから自殺予防啓発の映画の上映を1回予定しております。
本年度に予定しております新たな取り組みといたしましては,徳島県が環境問題の普及啓発用に作成した食品ロスに関するパネルを,11月下旬から2週間程度,本庁舎1階ロビーに展示することで,来庁される市民の皆様に広く周知啓発を行うこととしております。
本年12月には、法施行1年を迎えることから、部落差別解消推進法の市民向け啓発用チラシを作成し、「広報あなん」12月号に折り込み、全世帯に配布を終えたところでございます。 毎年12月4日から7日間は人権週間であること、その人権週間に毎年人権フェスティバルを開催していることから、12月に啓発用チラシを配布できたことは、効果的であったと考えております。
まず、不妊治療の相談対応状況についてでございますが、本市の対応といたしましては、県が実施しております徳島県こうのとり応援事業の啓発用リーフレットの設置や電話や窓口での相談のほか、専門的で高度な内容の相談については保健所や専門医療機関への紹介を行っております。
そのため、食品ロス削減に関する啓発用リーフレットの配布や広報とくしまへの特集記事の掲載などを実施するとともに、消費生活センターで開催しております、くらしの講座のテーマとして食品ロスを取り上げるなど、事業者や消費者への啓発活動を推進してまいりたいと考えております。 また、意識啓発のための啓発用グッズなどの作成についても、先進地の事例等を参考にしながら検討してまいりたいと考えております。
本市といたしましては,地名総鑑を初めとする同和問題の解決に向けての人権啓発活動,教育においては学校教育,社会教育を通して生涯にわたり,積極的に同和問題に関する正しい理解と知識を身につけて,日常生活の中での行動につながるよう,指導者の育成や指導内容,方法の研究,啓発用の冊子の作成等に努めてまいりました。
この毎月1点検運動は、1月は家具固定、2月備蓄、3月火災予防、4月避難経路・避難場所、5月住宅・建物耐震化、6月土砂災害・水害、7月情報の入手、伝達手段、8月FCP(家族継続計画)、9月災害医療・救急救命、10月BCP(事業継続計画)、11月津波避難、12月電気等ライフラインと毎月のテーマが決められており、啓発用のチラシも毎月作成されますので、個人はもとより、自主防災会や企業など、さまざまな方にさまざまな
その一環として、本市においても昨年度は県と連携し、霊山寺、極楽寺の周辺11カ所に推進協議会で統一したデザインのみち案内表示シートを、今年度は啓発用ののぼりを市内各施設等に設置いたしました。 各地域においてもNPO法人による歩き遍路を体験するお遍路ウオークや外国人お遍路さんを迎えるおもてなし講座が開催されるなど、官民一体となった取り組みが進められております。
なお、国から啓発用ポスターが配布されましたので、既に各関係機関には配布しております。今後も制度の円滑な実施のため、国、県と連携し、市民の皆様への周知に努めてまいります。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大浦忠司君) 林業振興課長斉藤稔君。 ◎林業振興課長(斉藤稔君) 古井議員の御質問に対してお答えいたします。
それと、こちらにつきましても、これも啓発用、PR用のふじっこちゃんのマグネットです。これも一応観光バス、石井観光さんのような感じでPRしていただくような形のバスに張っていただくような感じで、これも10枚こしらえて、今8枚残っておりますが、2枚ほど使っていただいておるという感じでございます。 それと、先ほど議員おっしゃられましたこれが車両に張っております。
それと、こちらにつきましても、これも啓発用、PR用のふじっこちゃんのマグネットです。これも一応観光バス、石井観光さんのような感じでPRしていただくような形のバスに張っていただくような感じで、これも10枚こしらえて、今8枚残っておりますが、2枚ほど使っていただいておるという感じでございます。 それと、先ほど議員おっしゃられましたこれが車両に張っております。
につきましては,従来からごみの減量化と再資源化推進事業などで有効に活用させていただいておりまして,具体的には小松島市衛生組合連合会と連携いたしまして,1.衛生組合連合会に対する補助金,2.資源ごみの回収報償金,3.生ごみ処理のコンポスターの購入補助金,4.電気式生ごみ処理機の購入補助金,5.市民の方あるいはボランティア団体からの申し込みがある場合のボランティア用のごみ袋の提供,6.ごみの分け方・出し方の啓発用
教育においては,学校教育,社会教育を通して,生涯にわたり積極的に同和問題に関する正しい理解と知識を身につけて,日常生活の中で,態度や行動につながるよう指導者の養成や指導内容・方法の研究,啓発用の冊子の作成等に努めてまいりました。
市におきましては、両給付金の制度概要、対象になるかどうかのフロー、申請方法等を記載したチラシを全戸配布するほか、普及啓発用のポスターやリーフレットを庁内各課窓口に配置し、市広報紙及び市公式ウエブサイト、さらには地元ケーブルテレビ等を活用した広報等を行うことにより、両給付制度の周知、広報を図ってまいりたいと考えております。
6番目といたしまして,ごみの分け方・出し方の啓発用の小冊子,これは数年に1度の作成で,23年度の実績でございますけれども,7,000部で33万750円。7番目,家庭ごみ収集カレンダーの作成でございます。カレンダーの製作と新聞折り込み料合計の金額が17万961円の,合計で401万607円でございます。
今後におきましても、若者に選挙に関心を持ってもらえるよう、成人式には新有権者となる方に選挙啓発用パンフレットを配付するなど、積極的に啓発活動を行ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 以上、御答弁といたします。 ○議長(荒谷みどり議員) 佐野防災部長。 〔佐野防災部長登壇〕 ◎防災部長(佐野泰弘) 2次避難所となっている各施設の安全確保について御答弁申し上げます。
また,従来から小松島市衛生組合連合会と連携いたしまして,1.衛生組合連合会に対する補助金,2.資源ごみの回収報奨金,3.生ごみ処理のコンポスターの購入補助金,4.電気式生ごみ処理機の購入補助金,5.市民の方,あるいは団体などからボランティアの申し込みがあった場合のボランティア用のごみ袋の提供,6.ごみの分け方・出し方の啓発用の小冊子の作成,7.家庭ごみ収集カレンダーの作成など,市民に還元するなど,減量化対策